東京海洋大学は品川と越中島の２か所にキャンパスがあり、それぞれに特色があります。

今回は「越中島キャンパス」のご紹介をいたします。

（越中島キャンパス　一号館正面）?

　

【概要】

越中島キャンパスは越中島駅（東京駅から二駅）から徒歩2分、その他門前仲町駅、月島駅から徒歩10分の距離にあり、広大な敷地の中に多数の実験棟や施設、繋船場（ポンド）などがあります。他にも明治丸海事ミュージアム(明治丸、明治丸記念館、百周年記念資料館)など、自由に見学することができる施設もあります。

　

　

【学部?学科】

越中島キャンパスは海洋工学部の３学科が設置されています。

学科によって研究内容や特色が異なります。詳しくはHPや講義動画、パンフレット等でそれぞれ紹介していますので是非ご覧ください。

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【キャンパス風景】

運河沿いに設置されたキャンパスは都心の近くでありながら自然豊かな風景が広がり、のびのびとした学生生活を送ることができます。

（一号館　裏）

（越中島会館）

（明治丸）

（明治丸前広場）

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建物屋外の共用部分（注意書き等のある立ち入り禁止エリアを除く）や大学生協食堂（ワールドマリンカフェ）、明治丸（公開日のみ）などは、ご自由に見学いただけます。
その他施設等の見学はアクセスの「大学見学について」をご確認ください。

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【キャンパス内施設】

実験棟や校舎施設の中では学生が日々勉強?研究に励んでいます。
今年のオープンキャンパスでは実際の授業さながらの模擬講義を受けたり、普段入れない研究室?施設を見学することができました。今年は例年にも増して多くの方々に参加していただきました！

　

【2023夏　オープンキャンパスの様子】

　

【ポンド?船】

構内にはポンドが設置されており、実習や実験などに使用されています。
また、オープンキャンパスではやよい乗船体験を行い東京湾内をクルージングしました。

（ポンド）

（やよい）

（やよい乗船体験　オープンキャンパス）

（らいちょう）

　

　

　

以上、越中島キャンパス紹介でした！

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